ツールバーにあるこのボタン を使ってチャートへインジケーターやオシレーターを追加できます。
また、チャートの上で右クリックをして、"インジケーターを追加"を選択して追加することもできます。
あなたの便利さのためにインジケーターは機能に従って6つのグループに分けられます:
独自のインジケーターを追加した場合、それらはカスタムインジケーターサブメニューに表示されます。
注意:インジケーターを当社サーバーからダウンロードしてインストール後に、特定インジケーターのアイコンが追加されます。
各インジケーターを選択後、インジケーターのプロパティを設定するダイアログで表示されます。
インジケーターのパラメーターを変更するには、項目欄をダブルクリックするか、左クリックで選択後、"Enter"キーを押してください。 設定項目により、ドロップダウンメニューから選択したり、数値を選択する場合があります。
変更をキャンセルするには、キーボードの"Esc"キーを押してください。変更を行うなら、"Enter"キー、または"Tab"キーを押すか、マウスの左クリックをしてください。
各インジケーターは表示されているタイムフレームとリンクするようになっています。 たとえば、1時間足にインジケーターを入れたなら、他の時間足でそのインジケーターは表示されません。(5分足、1分足など) これはソフトウェアの最適化のために行っています。このようにしないと、テストのスピードが遅くなってしまいます。 そのため、テストに必要な時間足だけにインジケーターを表示することをおすすめします。 "タイムフレーム"タブから、インジケーターを入れる時間足を選択できます。
インジケーターを編集するときは、インジケーターのライン上で右クリックをしてください。次の画面が表示されます。
インジケーターのプロパティを編集("インジケーターを編集"ボタン)するか、チャートから削除("インジケーターを削除"ボタン)するか、選択できます。
オシレーターウィンドウには、2つ以上のインジケーターを同時に入れることもできます。 オシレーターウィンドウの上で右クリックをし、"インジケーターをウィンドウに追加"から追加をしてください。 オシレーターをウィンドウを削除した場合、そのウィンドウに入っている全てのインジケーターが削除されます。
また、すべてのチャート・時間枠で使用する全てのインジケーターは、ツールバー・ボタンのインジケーター・リスト→現在のチャートで確認・管理できます。
ここで、インジケーターの編集、インジケーターの削除、すべてのインジケーターをまとめて削除ができます。
カスタマイズした.dll拡張子のインジケーターをインストールするにはインジケーター・リスト→新規インジケーターをインストールボタンで行います。
インジケーターをインポートすると、インジケーター・リスト→カスタム・サブメニューで見られます。
インジケーター・リスト→新しいインジケーター・ボタンをインストール
インジケーター・リスト→カスタムサブメニュー
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